FT-MCD 丸型永磁チャック細目
- ロータリー研削盤、円筒研削盤での薄い小型ワークの保持
- 防水型
- ハンドルの回転角度に応じて磁力調整が可能です
品番 | 吸着可能範囲(A) | D1 | D2 | D3 | K | d | 極磁ピッチ P | H | t | E | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FT-MCD100 | 86 | 100 | 60 | 85 | 4 | 4-M6 | 0.5+1.5 | 52 | 10 | 8 | 3.1kg |
FT-MCD130 | 112 | 130 | 90 | 115 | 4 | 4-M8 | 4.7kg | ||||
FT-MCD150 | 128 | 150 | 110 | 132 | 4 | 6.7kg | |||||
FT-MCD160 | 138 | 160 | 120 | 140 | 4 | 7.6kg | |||||
FT-MCD200 | 176 | 200 | 160 | 180 | 5 | 11.6kg | |||||
FT-MCD250 | 225 | 250 | 200 | 225 | 5 | 4-M10 | 17.8kg | ||||
FT-MCD300 | 272 | 300 | 230 | 280 | 5 | 29.0kg | |||||
FT-MCD350 | 320 | 350 | 230 | 311 | 5 | 39.0kg | |||||
FT-MCD405 | 370 | 405 | 230 | 380 | 5 | 52.0kg |
※磁力はワークの材質、大きさ、厚み、表面粗さによって異なります。詳細はお問い合わせください。
※吸着可能な範囲はS極とN極が交互になることで磁力を発生させているため端の部分に磁力がない部分ができます
ロータリー研削盤、円筒研削盤での薄い小型ワークの保持
防水型
ハンドルの回転角度に応じて磁力調整が可能です
ピッチの選定の目安:
一般的な目安としてピッチの2~4倍ぐらいの厚みのワークが最も吸着条件が良いといえます。また、ワークは必ずN極とS極にまたがって配置する必要がある為、ワークの大きさは必ずピッチの3倍以上の辺の広がりを必要とします。詳細についてはお問い合わせください。
単位mm
品番
吸着可能範囲(A)
D1
D2
D3
K
d
極磁ピッチ P
H
t
E
重量
価格(税別)
2022年6月1日以降新価格(税別)
FT-MCD100
86
100
60
85
4
4-M6
0.5+1.5
52
10
8
3.1kg
¥94,000
¥111,000
FT-MCD130
112
130
90
115
4
4-M8
4.7kg
¥117,000
¥138,100
FT-MCD150
128
150
110
132
4
6.7kg
¥157,000
¥185,300
FT-MCD160
138
160
120
140
4
7.6kg
¥179,000
¥211,300
FT-MCD200
176
200
160
180
5
11.6kg
¥259,000
¥305,700
FT-MCD250
225
250
200
225
5
4-M10
17.8kg
¥357,000
¥421,300
FT-MCD300
272
300
230
280
5
29.0kg
¥493,000
¥581,800
FT-MCD350
320
350
230
311
5
39.0kg
¥741,000
¥874,400
FT-MCD405
370
405
230
380
5
52.0kg
¥846,000
¥998,300
※磁力はワークの材質、大きさ、厚み、表面粗さによって異なります。詳細はお問い合わせください。
※吸着可能な範囲はS極とN極が交互になることで磁力を発生させているため端の部分に磁力がない部分ができます
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